骨盤と股関節の関係

今日は患者様を治療中に良く質問される、

『骨盤と股関節』についての疑問にお答えします。

 

①正しい骨盤の傾きとは?

②骨盤のバランスや安定感とは?

③股関節の可動はどのくらいあれば良いのか?

 

 

 

①正しい骨盤の傾きは?

A、やや前傾に傾いているのが正しい位置になります。

前傾しすぎてしまうと腰が反ってしまうので

腰痛の原因になります。

後傾していまうと骨盤が後ろに寝てしまうので

姿勢不良(猫背)なってしまいます。

 

 

 

 

②骨盤のバランス、安定感とは?

A、骨盤に後ろにあるお尻の筋肉(大殿筋、中殿筋)に

しっかり力が入る状態がバランスと安定感を維持しています。

骨盤の前に力が入る場合は、腸腰筋に過度に力が入り股関節の動きを制限しています。

また、バランスが前にかかるのと片足に体重が上手く乗らないので転倒しやすくなります。

 

 

③股関節の可動域はどれくらい必要か?

A、仰向けで寝た状態で、片足を曲げた時に股関節と膝関節がしっかり曲がること。

A、仰向けて寝た状態で、片足を曲げて、

  外側に開脚したときに膝が床につけられる程度開く。

A、外、内側に45度ぐらいの捻りが出来る。

股関節の可動がないと歩幅が狭くなり、歩行能力低下、転倒などにつながます。

以上のことができないとどのようなことが起こるのか?

・腰痛

・膝痛

・股関節痛

・姿勢不良(猫背)

・歩行障害

・O脚

・バランスの低下

・転倒

このようなことが起きてしまいます。

股関節に違和感や可動域の悪さを感じたら、ぜひ当院にご相談ください!

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