自律神経について

今回の担当は、THになります。

 

 4月に入り、風が強い日があり花粉症で悩まされている方が多いのでは。

この時期は、ひのきの花粉や黄砂などで昨年よりも症状が悪化しているような気がします。症状を緩和させるためにも、マスク、目薬、鼻スプレー、うがいなどで対処しましょう。

 

さて、今回は「自律神経」についてお話します。

 

自律神経とは、交感神経と副交感神経に分かれ、この2つの神経が体の調節をしています。

 

(眼、内臓、血管など)この自律神経が乱れると、体に不調をきたし、「自律神経失調症」や「自律神経障害」などに繋がっていきます。多くの方は、交感神経が優位になり、副交感神経の働きが悪くなるため、さまざまな症状が現れます。

 

自律神経の症状には以下のようなことがあります。

  • 眼瞼の痙攣

  • 光過敏

  • 咽頭異物感

  • 味覚異常

  • 動悸

  • 内臓障害(胃腸障害)

  • 息苦しさ

  • 不眠、早朝覚醒

などがあります。

 

以上のような症状の原因には、

  • 精神ストレス

  • 構造的ゆがみのストレス

  • 化学的ストレス(食事、栄養)

  • 温度湿度のストレス

などが考えられます。

 

自律神経の調節には、鍼・灸治療が効果的です。副交感神経の働きを優位にし、リラックス効果が出現させ、睡眠促進、胃腸の回復、体の緊張緩和などが改善していきます。

 

また、自律神経症状のある方は、上半身(頚、肩、背部周囲)の筋緊張(浅筋膜)が強く、筋肉が強ばる(固く)なり、姿勢が不良を起こす方が多くいます。

 

当院では、はりきゅう治療+姿勢の矯正などで体調の改善・調節をしていきます。

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