子供のスポーツ障害

こんにちは。

最近は天気が悪く寒い日が続きますが、みなさま体調いかがですか?

高校野球の予選大会も始まりました。さくらにも高校球児がたくさん治療に来ます。

スポーツ障害は早期発見・早期治療で自然治癒にもっていけますし、

障害を起こさないことが最良の策になります。

小学生の4~5年生で、「走るとかかとが痛い」、と言ってくる子は

踵骨骨端症(シーバ病)が疑われます。

最初は運動後に痛む程度ですが、進行するとプレーに集中できなくなります。

休むと消失し、過度に運動をすると再び痛みだすといったことを繰り返します。

踵の骨端が衝撃を受ける部位にあり、強い牽引力が加わるアキレス腱の付着部でもあるので

起こる障害です。

ただ成長と共に(12歳頃には)完全に治癒します。

過度なスポーツ活動や不適切な靴、硬い路面や床、肥満などがあると骨端核が障害されます。

小学生のスポーツ障害の中で発生頻度が高いのですがあまり問題にならないのは予後が良いからです。

治療は、アキレス腱を牽引する下腿三頭筋の緊張を和らげ、超音波治療が適応になります。

さくら鍼灸整骨院はスポーツに頑張っている学生さん達を全力で応援します。

この文章は国家資格保持者が監修しています。

柔道整復師 曽我 将一

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