椅子と腰について

こんにちは!あらちゅうです。

3日連続の真夏日ですがいかがお過ごしですか?

今日は意外な腰に負担のかけてしまっている

座り姿勢についてお話ししたいと思います。

腰痛を持っていらっしゃる方の症状で、椅子から立ち上がる時に

腰が痛いという方が多くいらっしゃいます。

知らない方も多いいかもしれませんが、

座っている姿勢は日常動作の中で腰に負担をかける割合の

おおい姿勢というのはご存知でしょうか?

いい姿勢は骨と筋肉に余分な負担の掛からない状態です。

※姿勢別腰椎にかかる負担(立位を基準として)

座って前屈 1.85倍

座る1.4倍

立って前屈1.5倍

立位1.0倍

横向き寝0.75倍

あおむけ寝0.25倍

 

上記の通り立った時に比べて、座った時にかかる

腰椎への負担が増えているのが分かると思います。

では、腰が痛いなら椅子に座ってはいけないの?

と思う方がいるかもしれませんが、そうではありません。

あくまで椅子に座った時に股関節が曲がり過ぎると

お腹のインナーマッスルやそれを保護する

腹筋が緩みやすくなり、上半身の重さなどの負担が

より腰に負担をかけてしまいます。

例えば、

・フカフカのソファーに深く腰掛けた時

・集中してパソコン作業をしている時の前傾姿勢

・リビングで椅子に浅く座って背もたれに

寄りかかりながらテレビを見ている姿勢など

これすべてお腹が上半身に潰されてその重さが

腰に大きな負担をかけてしまう原因になっています。

~椅子に座る時の腰痛予防~

椅子に座る姿勢の基本姿勢は、背骨も頚も

しっかり伸びていることです。

また、お腹側も少し意識的にして力を入れて

少し腰を伸ばすようにすると

インナーマッスルや腹筋にも力が入りやすくなり

腰にかかる負担が軽減します。

この姿勢をとるためには、股関節が曲がり過ぎず、

膝がしらが股関節と並行または少し高くなり

足の裏がしっかりと床に接地しているといい形です。

普段座っているのが、股関節の位置が

少し高めの椅子の場合は

タウンページのような集めの雑誌などを足の高さを調節すると

楽になると思います。

正しく座ることで腰痛予防になる他に集中力も増すので、

仕事や学生さんは勉強の効率が良くなるかもしれません。

ご自身の日頃の姿勢や生活空間で当てはまるところがあれば

試してみてください。

周りでお困りの方がいらっしゃいましたら

いつでもご相談ください。

この文章は国家資格保持者が監修しています。
柔道整復師 曽我 将一

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